ホワイトニングで歯がしみる原因

歯がしみるのは知覚過敏の症状
ホワイトニングの施術中や後で歯がしみるのは、知覚過敏という症状です。アイスなどの冷たいものを食べたときに歯がしみる、あの症状が起きており、歯がしみたり痛みを感じたりしているのです。(ハンドスケーラー

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虫歯や治療中の歯が原因の場合も
虫歯や虫歯を治療中といった方は、ホワイトニングの施術で強く、歯がしみることや痛みを感じてしまうことがあります。虫歯が原因で歯髄まで穴があったり、虫歯治療の詰め物の隙間があったりした場合、そこから薬剤が入り込んでしまい、歯がしみることや痛みを感じてしまうのです。

 

歯周病や歯の老化も原因
歯周病により歯茎が下がってしまうと、歯の根元部分の象牙質がむき出しになってしまいます。この部分に薬剤が触れると、歯がしみることや痛みを感じてしまいます。(虫歯診断装置

 

 

酸蝕歯の予防方法

食習慣を見直し
最初にするべきことは「食事の時間を決めて、なるべく間食をしないこと」です。だらだらと食べ物を口にしていると、口腔内はずっと酸性のままになってしまいます。もちろん、酸性の飲み物を頻繁に飲むのもNGです。水分補給は、なるべく緑茶・ウーロン茶など中性の飲み物にしましょう。(オートクレーブ 歯科

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酸性の食品を口にしたら
「酸性の食品をゼロにする」というのは、非現実的です。そこで、酸性の食品を口にしたら、すぐに水・お茶などで口の中を洗い流すようにしましょう。問題なのは「口腔内に酸性の食品が長く残ること」です。すぐに洗い流してしまえば、それほど悪影響はありません。

食後30分が経過してから歯を磨く
口の中を衛生的に保つことは大切ですが、食後、すぐに歯を磨くのはNGです。酸性の食品を口にした直後は、歯の表面が柔らかくなっています。その状態でゴシゴシと歯を磨くと、歯の表面を削り取ってしまいます。(口腔内カメラ

 

歯並びが悪化する先天的要因

先天性欠如歯

先天性欠如歯というのは、本来、「生えるべき歯が生えてこないこと」を意味します。実のところ、先天性欠如はそれほど珍しい現象ではありません。2010年に日本小児歯科学会が調査した結果によると、下顎第二小臼歯(5番)は6.10%、下顎側切歯(2番)は3.81%の子供で欠如が見られました。いずれか1本以上の歯が欠如している子供は10.09%となっており、10人に1人以上が先天性欠如を持っていることになります。(咬合器・ファイスボウ

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過剰歯

過剰歯は、欠如歯の反対です。本来、「存在しない歯が生えてくること」を意味します。特に多いのは「正中過剰歯」と「第四大臼歯」です。ちなみに、正中過剰歯は左右中切歯(1番)の真ん中に生えてくる余計な歯を意味します。第四大臼歯は、親知らずのさらに奥に生えてくる歯です。(歯科用口角鈎

上唇小帯の異常

上唇小帯というのは、上唇の裏側にある「筋」のような組織です。唇の裏から、上前歯の歯茎に向かって伸びているはずです。この上唇小帯が長すぎると、前歯が生えてくるときに邪魔になってしまいます。中切歯の間に上唇小帯が入りこむ形になって、空隙歯列(すきっ歯)の状態になる場合があるのです。

歯に黒ずみができる原因

虫歯

虫歯になるとリンやミネラルが歯から抜けてしまうため、次第に黒くなってしまいます。もし、歯の黒ずみが小さくても、症状は進行している可能性があります。

歯周病

歯肉炎は軽度な歯周病とされていますが、突然、歯が黒ずむという症状を発症するケースもあります。これは、急性壊死性潰瘍性歯肉炎と言い、ストレスや体が弱っているとき発症しやすいのです。(小型集塵機

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喫煙・飲食物

紅茶やワイン、タバコのヤニが原因で、歯が黒ずんでしまうこともあります。色素が着色しているだけなので、歯の健康上は害がありません。

歯の神経の死滅

歯の神経が腐ると黒ずんでしまう可能性があります。歯の神経がなくなると、歯は水分がなくなり、次第に黒く変色するからです。セラミックや金属を被せ、見た目を損ねないようにします。(コンポジットレジン